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食生活への管理

これは何に対してもいえることだと思うが、仕事もプライベートも、充実した人生も、すべての根源は健康であってこそではないだろうか。そして健康を保っていくためには運動ももちろんの事、どのような食生活を送るかという事も非常に重要だと思うのだ。

というものの、住民の健康をサポートしていく仕事である一方、我々医師は自身の健康の為に栄養バランスの考えられた食事をゆっくり摂るという習慣が無い方も多いのではないだろうか。

常に仕事と時間に追われる日々で、食べれる時に取り合えず何か口に含むというルーティンをインターンのころから送っているように思う。私も、かつては食への関心がまったくと言っていいほどなかった。食べるのも人の何倍も早いといった生活を送っていた。

勤務医だった頃も昼食は診療の合間を縫い、そば粉が入っているのかわからないくらいの速度でかけそばを流し込み、また即診療や手術に戻ったり・その日の夜同僚たちと合流して居酒屋へ行き好きなものを食べたり、お酒を飲んだりと好き勝手していたものだ。


そんな生活をしていたが、開業後に体重が増え、尿管結石と痛風の発症、良いとは決して言い難い生活習慣を続けた当然の結果であった。

患者さんの健康を守るべき存在の私がこれではダメだろうと食生活の改善を始めたのだった。食生活に意識が向き、減量を目指した私は血糖値の急激な上昇を抑える為に食べる順番を変えてみた。野菜→肉・野菜などのたんぱく質→ごはん・パンなどの炭水化物に食べる順番を変え、炭水化物もなるべく摂取を控えたりと試行錯誤してみた。

減量も成功し、身体から湧き出るエネルギーを実感できたのだ。仕事にもプライベートにも今まで以上に全力で取り組めるようになり、食生活の改善を試みたのは正解だったと思う。

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